藤井聡太7段の解説者最適説は伊達じゃない

明日、12月1日叡王戦1回戦として羽生善治竜王対菅井竜也7段戦が午後3時藤井聡太7段の解説で行われる。羽生善治竜王と菅井竜也7段の対戦成績は羽生永世七冠が王位戦トーナメントで1勝4敗と負け越した為、菅井竜也7段に軍配が上がる。しかし、現在竜王戦で戦っている羽生善治竜王の強さから見ると、好カードである事は間違いない。 解説者にとっての必要条件は、瞬時に見抜く盤面を見る力であろう。勝負する訳では無…

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我が子を天才にしたい考、2

昨日の記事で、藤井聡太7段の事例から、胎児から始める天才づくりについて論じた。将棋棋士は年に4人しか出ないし、偶々なれた人のみが就ける職業だ。夫々の職業でもその道のプロと言うのは、例え算盤であっても限られた天才のみに与えられる称号であろう。 言いたい事は、夫々天才になる為の道があると言う事だ。藤井聡太7段の如く、大脳皮質の臨界期にどれだけ手順立って教える事が出来るか否かが問題である。それには、…

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大脳皮質の臨界期までに色々教えておこう

藤井聡太7段の場合、全ての状況が折り重なって奇跡的に天才となったと言える。ふみもと子供将棋教室が家の近くにあり、祖母が将棋を誘ったのも、それら全てを理解できるように養育されていた事自体全て奇跡的だ。それらの偶然が偶然を呼び、結果的に現在の藤井聡太ブームとなったのであって、どれ一つ欠けても現在に至ってはいないだろう。 生まれた時から幼児であった藤井聡太君は天才であった訳では無く、ふみもと子供将棋…

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脳神経細胞の概観

これまで、藤井聡太の脳を切り口について記事を書いてきたが、ここで筆者が理解する読み等の機能を果たす脳神経細胞について概説したい。脳神経細胞は細胞の一種で、細胞が持つ機能は全て持つことは既に書いた。他の細胞と大きく異なるのは、軸索と樹状突起、それと細胞壁と樹状突起表面にシナプス小胞が出現することである。 もう一つ忘れてはならないのが多くのイオンチャネルを持つことである。主なものはNa,K,Caで…

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斉藤慎太郎王座が語る3倍の読みの速さとは

詰将棋選手権で斉藤慎太郎王座が2問目を解いている時に藤井聡太7段は6問目を解いていると言う話には些か驚く。読みと言う話はこのブログで多々説明しているが、最初から読んで頂ければ、“読み”や“脳神経細胞の働き”等も理解が深まっていると考える。読みが速いと言うのは大型のプルキンエ細胞や大型の錐体細胞が効率的に数多くの神経回路を創り育てた結果であると考える。 藤井聡太7段と斉藤慎太郎王座が将棋を覚えた…

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若手棋士が語る藤井聡太7段の棋士前の姿

斉藤慎太郎王座、永瀬拓矢7段、三枚堂達也6段が棋士以前の藤井聡太7段について語っているので、紹介しよう。「ブロゴス」はLINEが運営しているブログサイトで、筆者も藤井聡太検索で知ったライブドアブログで運営しているメディアである。3人の話によると、藤井聡太少年は小さな子供時代から凄い子供が居ると言う事で伝説になっていたようだ。 先ずは斉藤慎太郎王座が8才の藤井聡太少年に詰将棋選手権で初めて逢い、…

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藤井聡太7段敗れる

昨日午後から指されていた叡王戦本戦トーナメント戦第1回戦で藤井聰太7段は斉藤慎太郎王座に敗れた。斉藤慎太郎王座に敗れたと言うより、風邪に負けたと言った方が良いのかも知れない。棋士や将棋ソフトの戦後内容検討した後の解説では、藤井聡太7段が勝つ場面があったと言う事なので、普段の藤井聡太7段が見逃さないだろう。 強運によって勝利した斉藤慎太郎王座にも運も実力の内と言う言葉が良く当てはまる。王座戦予選…

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明日は、叡王戦一回戦で斉藤慎太郎王座に対するリベンジマッチだ

藤井聰太7段は順位戦で増田浩康6段を結果的に力でねじ伏せた。将棋の内容から見ると、読みの量を凌駕していて、藤井聰太7段の読みが増田浩康6段のそれを明かに上回っている。斉藤慎太郎王座はそうは行かないと受け止めている。 25才で打ち盛りなのも否定できないし、藤井聡太7段と同じく藤井聡太7段程では無いが、少しずつ伸びているようにも感じる。おまけに藤井聡太7段はC級1組全勝であるが、斉藤慎太郎王座もB…

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藤井聰太7段は確実に強くなっている

一昨日行われた増田浩康6段との順位戦を見る限り、藤井聰太7段は確実に強くなっている。先月行われた千葉幸生7段との順位戦も危なげ無く勝っていたし、既に竜王戦決勝トーナメントで増田浩康6段に敗れ、王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝で斉藤慎太郎王座に負けた頃より格段に強くなっていると感じる。結果論であるが、増田浩康6段に求められたのは、藤井聰太7段陣に歩を打つ事ではなく自陣の整備であった。 あの時点…

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普通に指しているようにしか見えないのに、来た!見た!勝った!

昨日、藤井聰太7段対増田浩康6段が順位戦C級1組で戦った。朝10時からパソコンやスマホに釘付け状態で、ブログ記事の書き込みもそこそこに戦いに目がテンの状態であった。増田浩康6段が玉頭に飛車を振って、上手い差し回しをして、優勢に進めていると昨日書いたが、空いた空間に歩を指した。 この指し歩は、解説の話では普段全く振り飛車を指さない増田浩康6段が振り飛車党の用いる戦術と言う事で、べた褒めであった。…

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藤井聰太7段と増田浩康6段の順位戦対局が始まった

藤井聰太7段と増田浩康6段の公式戦対局は1勝1敗であるが、非公式戦を入れると藤井聰太7段の方がやや分が良い。 公式戦対局は共に竜王戦決勝トーナメントでの対局で、増田浩康6段は藤井聰太7段の29連勝を献上した意味を持っていて、翌年の竜王戦決勝トーナメントでは藤井聰太7段の快進撃を止めたと言う大きな意味を持っている。 本日は、そう言った因縁の対決を踏まえた上での3局目となるC級1組順位戦である。…

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将棋と囲碁の違い3

将棋と囲碁の違いで際立つのは、詰みの形であろう。このブログの記事を書いていて思うのは、将棋は棋士でさえ気付かないAI越えの妙手を指して終わりを迎える事がある。しかし、囲碁の場合は専門棋士の場合、良い試合は途中でどんな空中戦であっても、最後は半目勝負で勝敗は決する。 将棋もそうであろうが、囲碁でワンサイドゲームになる場合は、途中で失着を打った場面があった場合であって、互いに実力が拮抗している時は…

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藤井聰太7段のプルキンエ細胞の大きさや如何

7月の終わりから書き始めたこのブログは、既に4ヶ月目も半ばを過ぎた事になる。よく毎日続いたものではあるが、筆者の脳には藤井聰太7段の脳の中がどうなっているのかと言う想いで渦巻いている。藤井聰太7段はそんな事はつゆ知らず、将棋が脳の活動の大方を占めているに違いない。 このブログによく出てくるプルキンエ細胞の名前は読者には随分馴染み深いものとなっていると想像する。これ迄のブログ記事で紹介している通…

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11月20日の順位戦と11月23日の叡王戦本戦が楽しみだ

昨夜、偶々アメーバTVを点けて見ると佐々木勇気6段が2組に上がる為の将棋を中座真7段を相手に熱戦を繰り広げていた。角が馬に成った時点位から、佐々木勇気6段が優勢とソフト解析は示していたが、筆者のような凡人には手に汗握る熱戦のように感じられた。竜王戦本戦7番勝負は、羽生善治永世7冠が2勝した処へ広瀬彰人8段が一矢報いたのが現状である。 羽生善治永世7冠が守れば、通算タイトル保持100と言う節目で…

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読みとは2

持ち時間が3~5時間以上の対局の時、棋士は時に1時間位、将棋盤を見詰め続ける事がある。将棋初心者が見ると、長い時間掛けて、何をしているんだろうと疑問に思うのが当然のことと考えられる。棋士は、タイトル戦等の長時間の対局になると、3度の食事を摂っていても、3kg位体重が減ると言われている。 詰り、対局には肉体的スポーツに劣らないエネルギー消費が激しいのである。普通の生活をしていても、脳が全体重の2…

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藤井聰太7段の一瞬の閃きは何処から

閃きは、これ迄経験してきた記憶から瞬時に多くの記憶から最良のものを選ぶ作業の結果出てくるものだ。出てくる為には、大量の経験とそれに伴う記憶がなければならないと言う事だ。藤井聰太7段の閃きに役立つ記憶は、以前の記事で書いた如く、大脳皮質が臨界期に蓄えられたものが基礎となっている。 藤井聰太7段の特殊性はふみもと子供将棋教室で教わった事を右脳側頭葉に画像データで蓄えていると考えられる。詰将棋に関わ…

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藤井聡太7段は解説者としては最高

12月1日に行われる叡王戦予選トーナメント羽生善治永世7冠対菅井竜也7段戦のニコニコ動画での解説者に藤井聡太7段が決まった。どんな解説者ぶりを見せてくれるのか、楽しみである。解説者にとっての必要条件は瞬間的に手の見える事が最大の要件であろう。 言わずと知れた、藤井聰太7段は羽生善治永世7冠着想Amebaトーナメント覇者である。あのトーナメント戦において、必要な技能は正確な読みの早見えであろう。…

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豊島2冠はどう見ても藤井聡太7段より格上だ

豊島2冠はトークショーで受けを狙って、藤井聡太7段を持上げたに違いない。レーティングを見ても、少し豊島2冠の方が高く、勝率は藤井聡太7段の方が高いが、戦っている相手が違う。豊島2冠は、タイトル戦を戦い、所属も順位戦A級で、竜王戦トーナメント戦は1組である。 要するに、対戦相手が藤井聡太7段が戦っている相手より、遥かに格上である。藤井聡太7段の勝ちには、新人王戦で戦った奨励会3段も居るし、順位戦…

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豊島2冠(王位・棋聖)が藤井聰太7段を「無茶苦茶強い」と評価した

朝日新聞デジタル版11日の記事に11月4日に関西将棋会館で将棋の日(11月17日)を記念して、豊島2冠、谷川浩二9段、井上慶太9段の3名でトークショーが行われたイベントについて記事掲載されていた。その中で、豊島2冠曰く藤井聡太7段を評して「むちゃくちゃ強いですよね。自分の方がはっきり勝っているという点がそんなにないですから。向こうの方が明らかに終盤は強い。大変な相手です」と言っていたらしい。豊島…

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本当に藤井聰太7段の対局が少ない

これが普通なのかも知れないが、このブログを書き始めた頃と比べると随分対局や話題が減ったように感じる。この状況を解消するには、藤井聰太7段がトーナメント戦を勝ち続け、五番勝負や七番勝負のタイトル挑戦をするしか方法はないだろう。トーナメント戦を勝ち上がる為の充電をするには藤井聰太7段にとっては良い事だが、記事を書くには些かきつい。 対局があれば、世間が囃し立てるのに合わせて書き、それに自身の感想を…

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知的障害者も藤井聰太7段と同じく神経細胞の可塑性に富んでいる

このブログでは、AI越えと言われる藤井聡太7段をメインテーマで書いているが、対象を為す知的障害者についても述べてみたい。張本智和等のトップアスリートを引合いに出して、天才には早期教育の恩恵があると述べたが、知的障害者は真逆所以を主張したい。様々な学者が脳の染色体異常等、色々説を述べているが、神経細胞の可塑性は否定しようも無い。 物理的要因を敢えて上げるとすれば、幼児期に栄養が不足する状態を招き…

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認知症対応は、医者より家族

聡太の脳で、認知症の記事は無いだろうと考える読者も居ると思うが、私事で書かせて頂く。というのは、筆者の母親が3年前に認知症に掛り、それを筆者が20日掛けて対応して普通の対話が出来るようになった事実を書く。それは、忘れもしない3年前の12月に突然人格を疑うような発言に驚いた事が始まりであった。 認知症の症状は、年を食った人の掛る精神分裂症だと理解すれば分り良いと考える。このブログで過去数記事を、…

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巨大ニューロンがある

1昨日、シナプスの可塑性について書いたが、可塑性を満たす部位が増えるに従って、神経細胞は精神分析医長していく。その結果、終脳だけで数十種類の神経細胞が生成し、我々一般人でも3種の巨大細胞の存在が確認されている。それは、一次運動野から腰に軸索を伸ばしているベッツ細胞や小脳層に広く分布しているプルキンエ細胞及び眼窩前頭皮質に分布する錐体細胞群である。 ベッツ細胞は動物が自由に身体を動かすのに欠かせ…

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シナプス可塑性

昨日書いた、神経細胞可塑性はシナプス可塑性によって担保される。元々、筆者が脳神経科学を学んだ時、可塑性は脳の話であった。しかし、今日では神経細胞に可塑性を認め、それによって大脳皮質そのものの可塑性が担保していると言う事だ。 可塑性と言う言葉が脳神経科学での専門用語なので、その説明を先にしなければ一般の読者には分り辛いだろうと推測する。筆者が可塑性と言う言葉と出逢ったのは、10年前になるのだが、…

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脳神経細胞の可塑性

神経細胞は最初は受精卵から分裂した幹細胞から神経幹細胞へと分化して最終的に機能を担う神経細胞に分化する。何でも一緒だが、神経細胞はその赤ちゃんである顆粒細胞からその生涯を始める。可塑性について少し述べておかねばならない。 神経細胞の役割は我々の身体の司令塔となるのだが、その為に持っている機能の大きな部分が可塑性に他ならない。説明すると、人間の体が成長する以上に特異な成長を遂げるのが脳神経細胞に…

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天才はどうしたら生まれるのか

藤井聰太7段は紛れもなく天才である。昨日記述したように、脳神経細胞は夫々に個性があって、夫々がコミュニケイトして相互作用しながら成長している。私は我々凡人も藤井聰太7段も共にホモ・サピエンスであって、その神経細胞を司るDNAは全く変わらない。 しかし、将棋(その他多くの分野)において我々凡人と藤井聰太7段では能力に大きな開きがあり、その差は歴然としている。このブログをご覧になっておられる諸兄の…

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本人は何もやっていないつもりでも、脳は動き続けている

白鳥士郎がニコニコ動画に依頼されて叡王戦本戦出場24棋士にインタビューしているが、渡辺棋王が話をしている点で面白い記事があった。渡辺棋王によると、一ヶ月将棋の事を全く考えずに過ごした事があったと言った事に対してだ。タイトルを幾つも取ると、予選や予選トーナメントが免除されるので、夏季に一月棋戦が入らない事があるそうだ。 渡辺棋王が22才の8月に全く棋戦が無くて、将棋から離れようと思った事があった…

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藤井少年の将棋の基礎はふみもと将棋教室にある

藤井聰太7段は祖母から将棋を習い、それを祖父が受け継いだ。5才の藤井少年は、両祖父母では相手にならなくなり、近所にあるふみもと子供将棋教室に母浩子さんに付き添われて、通い始めたそうだ。未だ、名前も書けない幼少期であった為、同行していた母が、先生の教える定石や詰将棋を記録していたそうだ。 余程に熱心に取組んだと思われるが、ふみもと子供将棋教室に通いだして2年経つか経たないで日本将棋連盟東海研修会…

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海馬で覚えるのは陳述記憶

白鳥士郎さんが叡王戦本戦出場棋士にインタビューした際に、行方の脳では将棋版を思い浮かべると言うのがあった。その時に、このブログでは藤井聰太7段の脳内には左脳側頭葉への陳述記憶ではなく、右脳側頭葉に画像記憶として残っていると述べた。詰り、行方8段の将棋は海馬が働きだしてからの記憶が多く、陳述記憶として蓄積されている訳だ。 一方の藤井聰太7段はふみもと将棋教室で5~6才に掛けて、定石や詰将棋を学ん…

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100勝迄、後3と迫った藤井聰太7段

昨日行われたヒューリック杯棋聖戦一次予選トーナメント準決勝で村田顕弘6段と決勝で今泉健司4段に勝ち、通算成績97勝17敗とした。両局共に劣勢に立たされる場面があるも捩り合いの末、勝利を捥ぎ取ったと言うのが現状であり、楽勝ではなかった。次の対局は今年竜王戦予選で負けた東の天才増田康宏6段と順位点で、その次は叡王戦本戦Bブロックトーナメント初戦で昨日王座を獲得した斉藤慎太郎7段に挑戦が待っている。 …

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