未だ未だ進化途上の藤井聡太7段!

昨日の中日新聞に藤井聡太7段の師匠の杉本昌隆8段が「色々な勝ちパターンを増やしている真っ最中」と対三浦弘行9段戦の勝利を受けて語っていた。
事実、将棋の計算を担っているワーキングメモリーがある前頭前野の発達は25才に頂点になると考えられているので、進化途上は間違いない。
A級棋士と対局が続く藤井聡太7段であるが、負けを糧にして自身の進化に繋げている。

久保利明9段に対しても3連敗した後、竜王戦決勝トーナメントで勝ちを収めた。
豊島将之名人に対しても、3連敗中であるが、その対局内容は1局毎に進化しているのが素人目にも分る。
10月7日は王将リーグでの対豊島将之名人との対戦であるが、これ迄の進化を受けて藤井聡太7段の善戦を期待したい。

外野から素人目で見ている分には、藤井聡太7段の勝利に予想したい。
要するに、どちらの研究量が勝るかが勝敗の帰趨を決めるキーなのだろう。
王位戦で木村一基9段にフルセットで敗れ、竜王戦タイトルマッチを控える豊島将之名人は藤井聡太7段に集中できないかもしれない。

対する藤井聡太7段は対豊島将之名人に精神が集中しているものと考える。
豊島将之名人に対して圧勝する藤井聡太7段を見てみたいものである。

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