藤井聡太7段の脳はAIよりも勝っている

人は行動する前からその行動は決まっていると言うのは、有名であるからご存知であろう。
思う以前に脳は行動を決めていると言う事である。
危機に際して、何も思わず後ずさりしたり、危機回避するのは当然てせあるがそれが最良の選択である事は多い。

将棋も然りであり、局面を認識した瞬間に指す手は粗決まっていると言って良い。
あの糸谷哲郎8段の早指しは目にも止まらない時があるのをご覧になった方々は多いと考える。
藤井聡太7段はAmebaトーナメントで本年あの糸谷哲郎8段に勝って2連覇しているのである。

詰り、藤井聡太7段の長考は殆どは迷っているに過ぎない時間が殆どであると言って良い。
では、4時間に及ぶ長考と言うのは何をやっているのかと言うと99、9%迄は迷い以外には考えられず、しかし迷いの末に考えが纏まる。
脳の中に将棋に関するデータベースの無い我々素人は、何時間考えようとも藤井聡太7段が瞬時に決定する指し手に及びもつかない。

脳神経科学の知識の無い方々は、こうやって書いている事象は思いつきもしないはずだ。
持ち時間を消費する長考は、この第1感を検証しているに過ぎないと筆者は推定している。
勿論これが事実かどうかは、棋士達にインタビューしなければ分らないが、間違い無い事と信じている。

AIは最初は人力によるデータベースを入力しなければならず、機械学習によって自らがデータ確認をする場合、人の第1感より勝るとは思えない。

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