人間の脳は凄い!

昨日の記事で藤井聡太7段の瞬時における閃きや一瞬で思い浮かぶ局面はAIに勝ると書いた。
如何にディープラーニングと言えども、それはAIの開発者が用意したメニューでの実現しているだけであって、全ての脳の活動に対応したものではない。
これ程進化した将棋そふとにしても、羽生善治9段はAIは盲目的に信用すべきではないと発信している。

事実、藤井聡太7段はAI越えの手を連発していて、藤井聡太7段が指した後にAIが時間を掛けて藤井聡太7段の指した手を評価している。
事実プルキンエ細胞やベッツ細胞と言う細胞がホモサピエンスは持っており、幼い頃の体に対応して顆粒細胞であったものが巨大神経細胞に変貌している。
これがロボット開発者が二足歩行でさえ苦労している理由である。

人の特徴は二足歩行のみだけではなく、その二足歩行を支えている体幹を操作する脳内の神経細胞群が生きているから二足歩行が実現されている。
それで二足歩行でさえ苦労している訳であるが、人型ロボットに求められる要件は無数にあると言って良い。
それをクリアしているからこそアイボ君を始めとする人型ロボットが現在日本社会において活躍している。

それ程に人間の脳は凄いと言う事を認識して欲しい。
その凄い脳を操作して、羽生善治9段や藤井聡太7段が生れている訳である。
人がAIに操られると言うマスコミの報道は、真実を知らない人が言っている戯言に過ぎない。

技術特異点を初めて主張したレイ・カールワイツもインテルの役員技術者であったから、世に信用されたと言っても良く、単に脳神経科学に浅学であったに過ぎない。

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