本日、順位戦C級1組第5戦、藤井聡太7段対宮本広志線が戦われる

藤井聡太7段は順位戦C級1組において4連勝していて、C級1組には4連勝している棋士がいて、藤井聡太7段は全勝を期待されている。
と言うのは、前期のC級1組において1敗してしまったので、師匠はB級2組に昇級したが、自身は出来なかった苦い経験をしている。
現在、王将リーグで戦っている藤井聡太7段であるので、C級1組では全勝で以て昇級を果して貰いたいものである。

宮本広志5段との順位戦に戻ろう。
宮本広志5段は藤井聡太7段よりも2年半前に29才で棋士になり、藤井聡太7段が棋士になった時には5段に昇段していた。
奨励会の年齢制限は26才であるが、勝ち越していれば、29才迄年齢制限が伸びるという規定がある。

詰り、宮本広志5段はその規定に沿って勝ち越すと言う高いハードルを超えていた事になる。
しかし、最年少記録を塗り替えた藤井聡太7段とは持っているものが違っていて、これ迄2戦しているが何れも藤井聡太7段が勝っている。
普通で言えば、藤井聡太7段が格上棋士であり、当たり前に勝っていて不思議ではないのだが、本年都成竜馬5段に負けた例もある。

窮鼠猫を嚙むでは無いが、勝つ為の努力が勝れば鼠が猫に勝つ場合もある訳である。
藤井聡太7段は王将リーグ戦で戦うと言う類希なる現況を持っていて、それを想えばぶっちぎりで勝って欲しいものである。
間も無く、藤井聡太7段対宮本広志5段戦が戦われるのだが、ぶっちぎりで勝って欲しいものである。

この記事へのコメント