本日、藤井聡太7段にとって王将リーグ3戦目となる対糸谷哲郎8段戦だ

藤井聡太7段は対糸谷哲郎8段戦に対して、第66期王座戦2次予選と朝日杯オープン将棋トーナメント準々決勝戦でで当たり、見事2戦2勝している。
A級棋士である怪物くんと異名を取る糸谷哲郎8段としては、この1戦は何としてでも雪辱をはたさねばならない1戦に違いない。
糸谷哲郎8段は戦前に思いも付かない戦法を用意し、さうして相手に余分な考慮時間を与えない超早指しで知られている。

今回の対戦時間は、これ迄の2局より長くなっており、流石の糸谷哲郎8段も持ち時間を活かして指すであろうと考える。
藤井聡太7段に対しては、4時間と言う持ち時間を考慮して終盤にある程度持ち時間を残す戦術を目指して欲しいものである。
先の対豊島将之名人との対戦でも、最後に持ち時間が切れて、本当に惜しい1敗を喫したことを肝に銘じて欲しい。

何しろ、王将リーグ戦で勝ち残らなければ挑戦者にはなれず、タイトルは遠ざかるばかりである。
何時までもあると思うな親と金ではないが、最年少記録には残り数回しか無いのである。
初タイトルを取れば、これ迄藤井聡太7段を応援してきたファンの喜びも一入である。

糸谷哲郎8段は思わぬ奇襲戦法を採って繰るでろうから、その分岐点のみで充分に時間を使い、後は自分を信じて読みは短時間で指す事を願う1ファンとしての考えている。
瞬時の読み同士で戦う1戦となるであろうが、2連勝している相手であるので、例えA級棋士と雖も勇気を信じて戦って欲しい。
藤井聡太7段の勝利を願うのみである。

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