子息の頭を良くしたいなら、囲碁・将棋を覚えさせるべき

良く頭を鍛える為だと言って子息にゲーム機を購入して与える親御さんが多いが、あの行為については筆者は反対する。
ゲームソフトは所詮パズルの域を出ず、子息の脳の働きをゲームソフトの作者が創り込んでいる範囲を出ないので、頭を良くするのに一定の効果しか上がらない。
その点、囲碁や将棋はゲームソフトを作成するのにAIの2006年に深層学習が取り入れられ、2010年代にビックデータ解析技術を応用してやっと出来たものである。

ゲームソフトが出来ると囲碁将棋の専門棋士にさえ勝ってしまうのだから通常のゲーム機とは異質なものと考えられたい。
人生ゲームは頭の良い方が勝つので、是非とも囲碁将棋を子息に興味を持たせ、それに熱中して貰わなければ頭が良くなるように育成されない。
ゲーム機を勝って済ませるのは、親の無精であると自覚して頂き、その代償として家庭教師・塾・予備校等の費用負担と相成る。

詰り、囲碁将棋に興味を持たせ、熱中させれば経済的にも実質としての頭の良さが担保される。
現に藤井聡太7段は学校で授業内容を覚え、高校進学も果たせ、実に年収が2千数百万円を稼いでいるのだ。
しかし、興味を持たせるのが難しいのだが、それには親が最初は子供の相手が出来る事が前提となり、その為に苦労するのだが将来負担する教育費の事を考えれば、それも仕事と割り切ってするしかないだろう。

理想を言えば、0才児から始めるのが理想なのだが、将棋の場合だと駒起しから始めて、挟み将棋をやり、次いで本格的に将棋へと移行する。
囲碁の場合で言えば、5並べから始めて、本格的に囲碁へ進む事になるのだが、知らない親が覚えるのは将棋が早いだろう。
理想を言えば、将棋より囲碁の方が人生ゲームには大きく向いている。

囲碁の方が将棋よりも構成するメンバーが将棋は名前が付いている駒なのに対して、囲碁は敵味方を区別する白黒石のみであるので、人生ゲームには名前の付かないもの(マネーやIT)があるので白黒の別しか無い囲碁の方が人生ゲームには向いている。
最近はソフトもあるので、囲碁将棋も覚え易くなっているので、子息の為にひいてはご自身の人生ゲームに活用する為に覚えられては如何だろう。

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