本日は王位戦予選7組対西川和宏6段との準々決勝戦だ

王位戦はつい先達て、千駄ヶ谷の受士こと将棋の強い叔父さん木村一基王位が46才で最年長初タイトルを奪取した所である。
予選は8組に分かれており、持ち時間は各4時間、最初から戦えば藤井聡太7段が2回戦であるから、5回である。
一組凡そ21名からなり、6回戦って優勝すれば、6名で戦う紅白リーグ戦が待ち受け、その優勝者同士で挑戦者決定仕合といなる。

木村一基期王も、又来年6月頃から挑戦手合を受け、守るか剝奪されるか厳しい挑戦手合が待っている。
今回の西川和宏6段は藤井聰太7段から見れば、棋士になったのが8年先輩で、所謂10年経って未だ6段と言う平均的棋士である。
平均的と言うのは、生涯通じて4段は珍しいだろうが、5段はざらに居る事を考えれば、平均的と言ったのみだ。

本日の対戦は問題なく勝つだろうが、油断は禁物で、西川和宏6段は予選で2勝して藤井聡太7段との対戦に臨んでいる。
今日勝てば、次は新人王戦で戦った出口若武4段が対戦相手である。
藤井聡太7段が相手でなければ新人王になっていたのであるから、強い訳である。

決勝戦の相手が多分、糸谷哲朗8段と斉藤慎太郎7段の勝者と戦って予選優勝となる。
予選であっても、優勝となると生易しいものではないが、これを通過してこそのタイトル奪取となる。

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