我が子息を天才に育てよう!

このブログでは、藤井聡太7段が天才であるので、天才論とかその育て方についてもよく書いている。
藤井聡太7段が天才になったのは真に希少な天才の成立ちで、多くの様々な分野での天才達は希少な道程を通って天才となっているので、天才になるのはDNAのせいだと信じ、殆どの親が希望を失い努力せずに子息を愚鈍な侭育て、教育費に多額の費用を費やしている。
藤井聡太7段が天才である報道を見ると、家では宿題とか学校の勉強をせずに名門大学附属学校で単位を摂っているのを知って“天才は違うなあ!”と感心して終わる方々が多いのではないかと推察する。

実は、天才とは親の努力如何によってなるものであると言うのはこのブログを愛読して下さっている読者諸兄にはお分かりだろうと存じる。
このブログでしょっちゅう書いている事だが“脳神経細胞は環境のみに支配される”と書いてきた。
以前からお勧めしているように、良い童謡・囲碁将棋・算盤がお奨めなのだが、胎児や幼児にとって大切なのはお母さんの声である。

“門前の小僧習わぬ経を読む”と良く言われるが、あれは寺の前でなく、母の先祖供養における読経を自然と覚えた姿を言う。
毎日の読経をお姑さん任せにせず、若いお母さんが供養するのも子息を天才にする道でもある。
胎児や幼児の折に母が読む経を覚えてしまっていたら、3才位に分かり易くその経典の意味を教えるのも良い方法である。

先祖供養を覚える事もさることながら、経典には為になる事がぎっしり詰まっているので、少なくとも処世上手なお子さんとなり、幼い頃の脳神経細胞への刺激は錐体細胞を成長させてくれる。
その成長した錐体細胞に親が教えたい芸を教えると、覚えが早いのだ。
詰り、将来の塾や予備校ひいては家庭教師の費用を軽微に済まそうと考えれば、胎児・幼児期の母の声に意味がある。

読書するなら、胎児・幼児が聞こえるようにはっきりとした声で正しい日本語で音読しよう。
経典の中身を知ろうと思えば、読書しかない訳である。
読者諸兄の努力を願うものである。

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