強くなってた藤井聡太7段!

元々、炎の7番藤井聡太7段の強さ勝負で6勝1敗と勝ち越し、破竹の29連勝を達成する等、異次元の強さを誇っていた藤井聡太7段であるが、この所心境著しい藤井聡太7段の強さに磨きが掛って来た藤井聡太7段の強さである。
このブログを始める一寸前から、考えても答えの出ないと言われる中盤戦に最近まで長考を重ねて来た藤井聡太7段であるが、粗解答が見つかったのだろうか、最近の長考は趣が異なっていると感じる。
糸谷哲朗8段、羽生善治9段戦においても、昔には無かった強さを見せて完勝している。

1年と少し前には菅井竜也7段や斉藤慎太郎7段に手も無く敗れていた藤井聡太7段であるが、そういう負け方は現在の状況では考え辛い。
A級棋士相手に、相手に寄る隙を見せずに勝ち切っているのである。
多分、広瀬彰人竜王もどうすれば勝てるのか思い悩んでいるのであろう。

そうでなければ、自身が紛れもなく完敗した1番を忘れて挑むと言う言葉が出る道理も無い。
藤井聡太7段は自然体でA級棋士に、豊島将之名人以外には完勝している。
広瀬彰人竜王は藤井聡太7段に負けた1局を無いものにしたいだけであろう。

そういう考えでは、勝てる道理も無い。
孫氏の兵法では、己を知り相手を知れば100戦戦って危うかざると言っている。
自ずと藤井聰太7段との対戦の反省無くして勝てる道理は無いのではなかろうか。

先ず、明日の挑戦者決定戦は藤井聡太7段の完勝で終わると考えている。
無論、広瀬彰人竜王は完敗した前年の朝日杯オープン将棋トーナメント決勝での戦いを反芻していると考える。
しかし、それを無視すると記者会見で述べた事に象徴する想いに止まる限りは良い勝負所か、完敗が良い所ではないかと筆者は捉える。

明日の事実上の挑戦者決定戦で藤井聡太7段の勝利を望むものである。

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